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MICHELIN 製 POWER CUP

MICHELIN 製 POWER CUP
MICHELINPOWER CUP です。

以前使用していた一般公道用の POWER ONE をベースに、グリップ力、ハンドリング、スタビリティー、ウォームアップ特性の向上などが図られた、サーキット競技用タイヤです。

ちなみに以前の POWER ONE は、マルチコンパウンド構造でセンター部の耐久性を上げているとは言えハイグリップ系タイヤらしく摩耗は早く、約5,000kmほどで坊主になりました。
GSR400の車重と馬力でこの消耗具合ですから、600ccやリッタークラスだと2~3,000km保つかな?というくらいだと思われます。

日本国内のレースではピレリなどが主流らしく、MICHELIN ユーザーは皆無に近いらしいですが、何気に POWER ONE から POWER ONE COMPETITION を経て POWER CUP と短いスパンでモデルチェンジをしており、開発は精力的に行われているようです。

これは私の想像ですが、欧州の方でこのタイヤだけ使用するワンメイクタイヤレースが開催されていて、その為に競技用モデルとして開発、販売されているのでは?と思います。

>>>MICHELIN製 POWER ONE についての記事はこちらです。

GSRに適合するサイズは、フロント【 120/70ZR17 M/C (58W) TL A 】、リア【 180/55ZR17 M/C (73W) TL A・180/55ZR17 M/C (73W) TL B 】です。
価格はオープン価格で、Webike では通常時フロント¥18,643(税込)リア¥27,337(税込)です。

>>>MICHELIN製 POWER CUP についての情報はこちらです。

>>>MICHELIN製 POWER CUP 【フロント(ZR規格)】の購入はこちらです。

>>>MICHELIN製 POWER CUP 【リア(コンパウンド:A)】の購入はこちらです。

>>>MICHELIN製 POWER CUP 【リア(コンパウンド:B)】の購入はこちらです。

特  徴
サーキットで痛快なラップタイムを叩き出すように設計されたロード・リーガルタイヤ。
MICHELIN POWER CUP は、加速時やコーナーリングで優れたドライグリップを提供し、MICHELIN POWER ONE COMPETITIONよりも速いラップタイムを可能にすべく開発されました。
フロントタイヤは、ブレーキング時における優れたハンドリング、スタビリティーと過渡特性を提供します。
リアタイヤは耐摩耗性能を損なうことなく、コーナーでのより高いグリップ力を発揮するようにデザインされています。
トレッドパターンは耐摩耗性能と最大限のコンタクトパッチ、そして一般道を走行するための法規などの要素をバランス良く達成するため「POWER ONE COMPETITION」のパターンが継承されています。
デュアルコンパウンド技術「2Compound Technology」(「2CT」)の採用がグリップ力と耐摩耗性能の両立を可能にしています。
「シンセティック・コンポーネント・テクノロジー」(「SCT」)の採用で、走りはじめてすぐにグリップ力を発揮できるよう、ウォームアップ特性が最適化されています。
ライダーが気温と路面状況に応じて最適なタイヤを選択できるよう、フロントタイヤとリアタイヤにそれぞれAタイプとBタイプの2種類のトレッドコンパウンドを用意しています。
サーキット走行時推奨空気圧(冷間時):フロント:210kPa(2.1kgf/cm2)/リア:150kPa(1.5kgf/cm2
気温15 度以下:フロント:210kPa(2.1kgf/cm2)/リア:170kPa(1.7kgf/cm2
もしコーナーリング時にリアタイヤの剛性感不足を感じる場合は、190kPa までの間で調整。
主な採用技術
【デュアルコンパウンド技術「2CT」】
デュアルコンパウンド技術「2CT」を採用し、 トレッド中央部に加減速時の強烈なストレスに耐えられるようなハードコンパウンドを、側面は寿命とコーナリング中のグリップのバランスを最適にするためにミディアムソフトのコンパウンドを配合しています。
【シンセティック・コンポーネント・テクノロジー】
100%化学合成原料を使用した「シンセティック・コンポーネント・テクノロジー」(「SCT」)の採用により、グリップ力が向上しています。
また、グリップを発揮する温度域までできるだけ早く温まるようになっています。
【コンペティション・プロファイル・テクノロジー】
ミシュランの競技用プロファイル技術「コンペティション・プロファイル・テクノロジー」(「CPT」)の採用が優れたハンドリングをもたらします。
トレッドセンター部が尖った形状になっており、タイトコーナーでの左右の切り返しも軽い力で素早くこなせます。
【ニア・スリック・テクノロジー】
「ニア・スリック・テクノロジー」(「NST」)の採用で、ボイドレシオ(溝面積の割合)を少なくし、接地面積を最大化しています。
サイズラインナップ
フロント
リム径
(inch)
コードタイヤサイズ断面幅
(mm)
外径
(mm)
標準リム幅
(inch)
許容リム幅
(inch)
17"034530120/70R17 M/C 58V TL VA1226003.503.50-3.75
034540120/70R17 M/C 58V TL VB1226003.503.50-3.75
034550120/70ZR17 M/C (58W) TL A1226003.503.50-3.75
リア
リム径
(inch)
コードタイヤサイズ断面幅
(mm)
外径
(mm)
標準リム幅
(inch)
許容リム幅
(inch)
17"034600180/55ZR17 M/C (73W) TL A1786305.505.50-6.00
034610180/55ZR17 M/C (73W) TL B1786305.505.50-6.00
034640190/55ZR17 M/C (75W) TL A1906426.005.50-6.00
034650190/55ZR17 M/C (75W) TL B1906426.005.50-6.00
034680200/55ZR17 M/C (78W) TL A2006526.256.00-6.50
034690200/55ZR17 M/C (78W) TL B2006526.256.00-6.50
参考:OEM ブリジストンBT-014サイズ
フロント
リム径
(inch)
コードタイヤサイズ断面幅
(mm)
外径
(mm)
標準リム幅
(inch)
許容リム幅
(inch)
17"MCR02755120/70ZR17 M/C (58W) TL1206013.503.00-3.50
リア
リム径
(inch)
コードタイヤサイズ断面幅
(mm)
外径
(mm)
標準リム幅
(inch)
許容リム幅
(inch)
17"MCR02758180/55ZR17 M/C (73W) TL1866295.505.50-6.00

MICHELIN 製 POWER CUP
タイヤに貼られていたラベルです。
今回スプリントレース目的ではなく一般公道での使用も考慮する必要があるため、前後とも硬めのトレッドコンパウンドである【Bタイプ】を選択しました。

フロントに関しては本来OEM指定の【 120/70ZR17 M/C (58W) TL A 】であるべき所ですが、この規格だと【Aタイプ】しか選択できないため、速度記号、速度カテゴリーで少しだけ劣る【 120/70R17 M/C 58V TL VB 】を選択しました。
とは言え許容最高速度が270km/h超か240km/hまでかの違いで、GSR400ではどちらにしてもオーバースペックなので全く問題は無いと判断しました。

>>>MICHELIN製 POWER CUP 【フロント(コンパウンド:A)】の購入はこちらです。

>>>MICHELIN製 POWER CUP 【フロント(コンパウンド:B)】の購入はこちらです。

MICHELIN 製 POWER CUP
一応建前では一般公道での使用は可能ですが、あくまでもサーキット競技用のコンペティションタイヤとして POWER ONE とは区別されていますので、このように使用上の注意を記すコーションラベルが貼り付けられていました。
読んでみるとなにやら物々しい雰囲気の内容ですが、文面ほど神経質な扱いが求められるわけではなく、あくまで一般的なタイヤと違い競技用に特化したタイヤなので、メーカーは責任を持ちません使用者の自己責任に於いて適切に扱って下さいねという注意喚起です。

MICHELIN 製 POWER CUP
サイドウォール部分のアップ。モデル名「POWER CUP」とメーカー名「MICHELIN」の刻印です。相変わらず「POWER」の書体及びデザインは微妙な感じです。

MICHELIN 製 POWER CUP
生産時期の刻印です。フロントが2011年の44週目(11月初旬)リアが2011年の47週目(11月下旬)の生産です。購入時で生産後およそ半年です。
生産国は POWER ONE と同様のスペインです。

MICHELIN 製 POWER CUP
このモデルにもエッジ部分に小さな ビバンダム君 が刻印されています。

MICHELIN 製 POWER CUP
POWER ONE と同様にタイヤの内側にはあまり見かけた事のない形状の刻印模様があり、一つ一つはほぼ全て5角形で構成されています。
もしかしたらタイヤの剛性や特性に何か関与しているのかも?しれませんし、単純に製作工程上の利便性(型離れしやすくする為?)なのかも?しれません。あるいは何も意味は無いのかも知れないです。

MICHELIN 製 POWER CUP
装着状態です。タイヤ交換は昔から度々お世話になっている CLUB Y's さんにて、タイヤとホイール持ち込みでお願いしました。もちろんバランス取りもキッチリ行っており、以前から時間が経過するとエアが減少する兆候が顕著に見られていたので、エアバルブの交換も行いました。
外観上は以前の POWER ONE とあまり相違はありませんが、心なしかフロントタイヤのプロファイルが尖ったように思え、エッジ部分の角度が垂直に近い感じになったように感じます。

MICHELIN 製 POWER CUP
今回は以前購入した Webike ではなく、同じようなネット通販業者の GT商会 で購入しました。
と言うのも、タイヤ交換を考えていたタイミングに丁度 GT商会POWER CUP モニターキャンペーン が開催されていて、通常フロント¥17,800、リア26,000のところ、フロント¥13,900、リア20,300と大幅に値引きがされており、さらに前後セットで購入の場合には非売品のタイヤカバーがプレゼントされるという事で飛びつきました。

MICHELIN 製 POWER CUP
長細い1枚の布地を巻き付けるようにしてタイヤをくるんで使用します。端部は上面と両サイドに面ファスナー(ベルクロ・マジックテープ)で固定するようになっており、太さや外径差にもある程度対応できるようになっています。

MICHELIN 製 POWER CUP
タイヤカバーの使用状態です。前後2本でピッタリのサイズですが、フロント2本ないし3本あるいはリア2本でも使用できそうな余裕はあります。
MICHELIN のイメージカラーでデザインされており、丈夫そうなナイロン生地で取っ手も付いているので持ち運びが楽に出来るようになっています。

が・・・普通ならタイヤを購入すればすぐに交換してしまうわけでして、新品タイヤを持ち運ぶシチュエーションとしてはレース活動をしている場合くらいしか活用するタイミングは無く、今後使う頻度は極端に少ないかと思われます。

MICHELIN 製 POWER CUP
タイヤ交換をした翌日に 鈴鹿ツインサーキット で開催された私の知人が主催する OLD DAYS6 というイベントに参加し、GSRでは初めてのサーキット走行を楽しんできました。

当日はサーキット右半分のGコースで走行会が行われ、コース長が960mと短くタイトなコーナーが多いので速度域は低めですが、それでもラップタイムが38~39秒辺りですと平均速度は90km/h前後になります。

1枠の走行時間が20分程度で、午前と午後に2枠ずつの計4枠80分の走行枠がありましたが、この日は自らバイクに乗って現地入りしそのまま走行するという自走の形でしたので、体力や集中力の兼ね合いで3枠60分走行しました。

MICHELIN 製 POWER CUP
当日は非常に天候に恵まれ汗ばむほどの陽気で路面温度もそこそこ高い状態でしたので、2枠目後半くらいでペースが上がってきた頃にはリアタイヤが少し滑り出していました。

見ての通り走行後のタイヤはドロドロに溶けてタイヤカスがエッジ部分に溜まるような状態で、グリップ力と引き替えに非常に減りが早いのは否めない感じです。一応ハード側コンパウンドでこれですから、ソフト側コンパウンドではアッという間に美味しいところを使い切ってしまいそうです。

しかしグリップ力はかなり高く、特にフロントタイヤは全く不安感が無くタイトコーナーが多くハードブレーキングも多いコースでしたが、少しも滑ったり切れ込んだりすることなく安心して走行できました。
操安性も全くクセが無くごく自然に恐怖感無くフルバンクさせることができ、重くてローパワーでサーキット走行では動きの鈍い方のGSRでも、そこそこキビキビとコーナーリングすることが出来ました。

近年ハイグリップ系タイヤの傾向らしく、サーキット走行向けの冷間時の推奨空気圧がフロント:210kPa(2.1kgf/cm2)/リア:150kPa(1.5kgf/cm2)とかなり低めで、一昔前の考え方とは全く異なる方向性でタイヤの構造が設計されている事が伺え、グリップ力や繰安性の出し方が根本的に変わっているのだと思われます。

MICHELIN 製 POWER CUP
後日兵庫県宝塚市から岐阜県高山市辺りまでロングツーリングに出かけ、700kmほど走行して高速道路の走行も多かったのですが、帰宅してタイヤを見てみるとパッと見で分かるほどトレッドのセンター部とショルダー部でゴム質が違い、溶け方も違って色も違うのには驚きました。
従来からも部位によってコンパウンドの硬さを変えるマルチコンパウンドを採用しているタイヤは多くありますが、ここまで見た目で分かるほどあきらかに違うコンパウンドの組合せというのは驚きました。

とは言え基本は競技用タイヤですので、耐久性については POWER ONE 同様望めるべくも無いのでは?と思われます。

>>>MICHELIN製 POWER CUP 【フロント(ZR規格)】の購入はこちらです。

>>>MICHELIN製 POWER CUP 【フロント(コンパウンド:A)】の購入はこちらです。

>>>MICHELIN製 POWER CUP 【フロント(コンパウンド:B)】の購入はこちらです。

>>>MICHELIN製 POWER CUP 【リア(コンパウンド:A)】の購入はこちらです。

>>>MICHELIN製 POWER CUP 【リア(コンパウンド:B)】の購入はこちらです。

MICHELIN 製 POWER ONE

ponjis_gsr_tire_01.jpg
MICHELINPOWER ONE です。
MICHELIN においての一般公道用ラジアルタイヤでは最もハイグリップタイプです。
GSRに適合するサイズは、フロント【120/70ZR17 M/C (58W) TL・コードNo.071040】リア【180/55ZR17 M/C (73W) TL・コードNo.071130】です。
価格はオープン価格で、Webike では通常時フロント¥18,354(税込)リア¥26,468(税込)です。セール時にはフロント¥17,955(税込)リア¥25,605(税込)になります。

>>>MICHELIN製 POWER ONE についての情報はこちらです。

>>>MICHELIN製 POWER ONE 【フロント】の購入はこちらです。

>>>MICHELIN製 POWER ONE 【リア】の購入はこちらです。

ヨコハマタイヤ GETTAR (ゲッター) シリーズ工場出荷時に装着されていたブリジストン製BT014で約9,200km走行し、完全に溝が無くなってしまったので交換しました。
選択理由は「強烈な印象のトレッドパターン」これにつきます。
その昔、今から約20年前の1990年代初頭に日本の ヨコハマタイヤ が二輪用タイヤを開発、販売していた事があり、その際レース向けハイグリップタイヤとして当時誰しもが過激なトレッドパターンに驚愕した、GETTAR (ゲッター) シリーズの"003"および"007"モデルのトレッドパターンに酷似しており、ノスタルジックな想いと最新のテクノロジーで造られたタイヤに、あえてま たこのような強烈な印象のトレッドパターンを採用した事に非常に興味が沸き、今回使ってみる事にしました。
用途別性能ポイント
選手権レース54イベントレース58
サーキット走行会100ワインディング92
高速走行54ツーリング33
街乗り17  
サーキット走行を念頭に置いているわけではないですが、最新のハイグリップモデルを試してみたかった事と、今まで MICHELIN 製タイヤを使ってみた事が無く常々興味があったので選択しました。
さらに今までは一貫してブリジストン製品を使用していましたが、犯罪者との疑いがあり売国奴とも言える全く支持していない鳩山由紀夫氏の鳩山家がブリジストンと繋がりがある事を知り、製品自体を卑下するわけではありませんが不買の意味を込めてあえてブリジストン製品を選択肢から除外しました。

用途別性能ポイント表から、サーキット及びワインディング向けに最適化されており、高いグリップ力と運動性能が期待できます。

特  徴
ドライグリップを重視しサーキット走行会をメインにしながら、一般道での走行も考慮。ミシュラン最新のテクノロジーを注入。
プロファイルトレッドパターンや内部構造材の剛性バランスを最適化し、一般道やサーキット走行時のスタビリティーとパフォーマンスを向上。
パターンNEAR SLIK TECHNOLOGY(NST)の採用によりボイドレシオを小さく(約5%)し、接地面を大きくとる事で高いパフォーマンスを発揮。
(※トレッド面における溝面積の割合)
コンパウンド2コンパウンドテクノロジー(2CT)の採用で、センター部はヘビーブレーキングと強い駆動力を伝えられるように耐久性の高いコンパウンドを、ショルダー部分は旋回中の高いグリップ力を発揮出来るように、センター部に比べソフトなコンパウンドを採用。
(フロント:センター部25% ショルダー部片側37.5%)
(リ  ア:センター部75% ショルダー部片側12.5%)
SYNTHETIC COMPONENT TECHNOLOGY(SCT)によりレース最適化コンパウンドを使い、より高いグリップ性能を発揮。
推奨空気圧
(サーキット走行時)
フロント:210kPa(2.1kgf/cm2
リ  ア:190kPa(1.9kgf/cm2
サイズラインナップ
フロント
リム径
(inch)
コードタイヤサイズ断面幅
(mm)
外径
(mm)
標準リム幅
(inch)
許容リム幅
(inch)
17"071030120/60ZR17 M/C (55W) TL1225763.503.50-3.75
071040120/70ZR17 M/C (58W) TL1226003.503.50-3.75
リア
リム径
(inch)
コードタイヤサイズ断面幅
(mm)
外径
(mm)
標準リム幅
(inch)
許容リム幅
(inch)
17"071100160/60ZR17 M/C (69W) TL1616244.504.25-5.00
071130180/55ZR17 M/C (73W) TL1786305.505.50-6.00
071160190/50ZR17 M/C (73W) TL1906226.005.50-6.00
071170190/55ZR17 M/C (75W) TL1906426.005.50-6.00
参考:OEM ブリジストンBT-014サイズ
フロント
リム径
(inch)
コードタイヤサイズ断面幅
(mm)
外径
(mm)
標準リム幅
(inch)
許容リム幅
(inch)
17"MCR02755120/70ZR17 M/C (58W) TL1206013.503.00-3.50
リア
リム径
(inch)
コードタイヤサイズ断面幅
(mm)
外径
(mm)
標準リム幅
(inch)
許容リム幅
(inch)
17"MCR02758180/55ZR17 M/C (73W) TL1866295.505.50-6.00

ponjis_gsr_tire_02.jpg
トレッド面のアップです。センター部の溝はそれなりに深いですが、サイド部になるにつれ浅くなりショルダー部の15~20mm辺りには全く溝が無く、スリックタイヤ状態です。
メーカーの説明ではウェット路面にも対応しているとの事なのですが・・・普通に考えて排水性は非常に低いようにしか思えません。

ponjis_gsr_tire_03.jpg
サイドウォール部分のアップ。メーカー名「MICHELIN」の刻印です。ビバンダム君もしっかりいます。

ponjis_gsr_tire_04.jpg
サイドウォール部分のアップ。モデル名「POWER ONE」の刻印です。書体及びデザインはなんとも微妙な感じです。

ponjis_gsr_tire_05.jpg
サイドウォール部分のアップ。生産地の刻印です。MICHELINはフランスのメーカーですが、このタイヤの生産はスペインで行われているようです。コスト的に有利であろうアジア圏ではなく、同じユーロ圏のスペインというのは意外でした。

ponjis_gsr_tire_06.jpg
恐らく画像中央の【1609】【1809】の刻印が製造時期を表し、フロントが2009年の16周目(4月下旬)リアが2009年の18周目(5月初旬)の生産だと思われます。購入時で生産後およそ半年と考えられます。

ponjis_gsr_tire_07.jpg
MICHELIN 製二輪用タイヤではおなじみの、トレッド面ショルダー最端部に刻印されているビバンダム君です。よくこのビバンダム君を消せるほどフルバンクできるか否かで盛り上がったりしていますね。サーキットなどで走れば一瞬にして消えていなくなってしまうでしょう。

ponjis_gsr_tire_08.jpg
あまり注視することもないであろうタイヤの内側です。あまり見かけた事のない形状の刻印模様であり、一つ一つはほぼ全て5角形で構成されています。もしかしたらタイヤの剛性や特性に何か関与しているのかも?しれませんし、単純に製作工程上の利便性(型離れしやすくする為?)なのかも?しれません。

ponjis_gsr_tire_09.jpg
フロントタイヤの装着状態です。タイヤ交換は昔から度々お世話になっている CLUB Y's さんにて ビートブレーカー などを借り、タイヤレバーを駆使して手作業にて交換しました。

ponjis_gsr_tire_10.jpg
リアタイヤの装着状態です。もちろんバランス取りも ホイールバランサー を使用してキッチリ行いました。工場出荷時で前後とも20gのウェイトが付けられており、交換後はフロント20g、リア15gでバランスが取れました。
このタイヤの場合タイヤの一番軽い場所を示す軽点マークが無く、適当な位置で組み込むしかなかったのですが、タイヤ自体のバランスに大きな偏りが無いようで、工場出荷時とほぼ変わらないウェイト量で済みました。

ponjis_gsr_tire_11.jpg
車体とのバランス具合です。タイヤサイズと実寸トレッド幅に大きな違いはなく、ショルダー部が立っていて丸く尖ったプロフィールなので、どちらかと言えば細身に見えます。トレッドパターンがショルダーに向けて放射状のラインではないので、視覚的に細めに見えているのかも?しれません。

・・・MICHELINPOWER ONE のインプレッション・・・

皮むきがてら数十km程度街中とワインディングを軽く走行した限りで、交換前がセンター部が非常に減っていびつな形状になったタイヤでしたので直接比較にはなりませんが、バンク時に不安感が強かったOEM BT-014と全く違い、しっかりとしたグリップ感に溢れており不安無くバンクさせて曲がっていく事ができます。
また、タイヤ自体の重量が軽くタイヤ形状が丸く尖っているため、倒し込み初期の動きが非常に軽く意識的に車体を操作する必要が無く、自然に旋回に入っていく事ができます。
今までの感覚でバンクさせると思った以上に曲がりすぎてしまうほどで、無駄にバンクさせずにクルクルと勝手に曲がっていってくれる感覚です。
逆に考えるとより高いスピードでコーナーに入っても曲がってくれる性能とグリップ力があるので、この特性を使いこなせればかなりハイペースでの走行が可能になる思います。
後は一般公道で使用する上では無視できないライフ(耐消耗性)ですが、2コンパウンドテクノロジー(2CT)の効果がどれほどのものか期待して、消耗度の推移を見守りたいと思います。

>>>MICHELIN製 POWER ONE 【フロント】の購入はこちらです。

>>>MICHELIN製 POWER ONE 【リア】の購入はこちらです。

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    Custom Baffle for AKRAPOVIC

    Magical Racing:マジカルレーシング/GSR400用アッパーカウル
    MagicalRacing Upper Cowl

    Magical Racing:マジカルレーシング/GSR400用アンダーカウル
    MagicalRacing Under Cowl

    Magical Racing:マジカルレーシング/GSR400用リアフェンダー(チェーンガード付)
    MagicalRacing Rear Fender

    WRs:ダブルアールズ/GSR400用タンクパット
    WR's Tank Pad

    WRs:ダブルアールズ/GSR400用ラジエターシュラウド ワイドタイプ
    WR's Radiator Shroud

    WRs:ダブルアールズ/GSR400用フレームカバー
    WR's Flame Cover

    nao:エヌエーオー/GSR400用メーターカバー
    nao Meter Cover

    nao:エヌエーオー/GSR400用フェンダーエリミネーター
    nao Fender Eliminator

    Etching Factory:エッチングファクトリー/GSR400用ラジエターガード
    Etching Factory Radiator Guard

    AGRAS:アグラス/GSR400用バックステップキット
    AGRAS Backstep Kit

    AGRAS:アグラス/GSR400用トップブリッジ
    AGRAS Top Bridge

    brembo:ブレンボ/19RCS フロントブレーキマスターシリンダー レシオクイックシステム(L18/L20可変式)
    brembo 19RCS Master Cylinder

    brembo:ブレンボ/4ポット 4パット 65mmピッチ キャスティングキャリパー
    brembo 65mm pitch Caliper

    ACTIVE:アクティブ/キャリパーサポート
    ACTIVE Caliper Support

    BRAKING:ブレーキング/GSR400用フロントブレーキディスクローター【STX89D】
    BRAKING Front Brake Disk

    BRAKING:ブレーキング/GSR400用リアブレーキディスクローター【SZ41RID】
    BRAKING Rear Brake Disk

    WP(旧ホワイトパワー)/WP リアサスペンション
    WP Rear Suspension

    ミシュラン:MICHELIN/POWER ONE:パワーワン [フロント]
    MICHELIN POWER ONE:Front

    ミシュラン:MICHELIN/POWER ONE:パワーワン [リア]
    MICHELIN POWER ONE:Rear

    EFFEX:エフェックス/EZ-FIT BAR Low
    EFFEX EZ-FIT BAR Low

    アントライオン:antlion/ハイスロットルキット EXエンデュランス ブラック 900mm
    antlion Highthrottle Kit

    Blue Lightning Racing:ブルーライトニングレーシング/i-CON2
    BLR i-CON2

    ヨシムラ デジタル デュアル テンプメーター ASSY model-K
    YOSHIMURA Dual Temp Meter

    ヨシムラ/BMC エアフィルター
    YOSHIMURA BMC Airfilter

    NGK:エヌジーケー/イリジウムスパークプラグ【CR8EIX】
    NGK Iridium Sparkplug

    YAMAHA:ヤマハ/YAMALUBE 4RS 4リットル缶
    YAMAHA YAMALUBE 4RS

    MOTUL:モチュール/フォークオイル ファクトリーライン
    MOTUL Factory Line Fork Oil

    SUNSTAR:サンスター/ドライブスプロケット
    SUNSTAR Drive Sprocket

    SUNSTAR:サンスター/ドリブンスプロケット
    SUNSTAR Driven Sprocket

    RKエキセル/LGシリーズ(LG520UW-R)
    RK LG520UW-R

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    AGRAS:アグラス/スタンドフックスライダー
    AGRAS Standhook Slider

    Arai HELMET:アライヘルメット/RX-7RR5 フルフェイスヘルメット
    Arai RX-7RR5

    Arai HELMET:アライヘルメット/RX-7RR5 用スーパーアドシスI ポスト付きシールド
    Super AdSis I Series
    Shield with Post
    For Arai RX-7RR5

    Arai HELMET:アライヘルメット/RX-7RR5 用スーパーアドシスI ティアオフシールド
    Super AdSis I Series
    Tear Off Shield
    For Arai RX-7RR5

    Arai HELMET:アライヘルメット/RX-7RR5 用スーパーアドシスI ダブルレンズシールド
    Super AdSis I Series
    Double Lens Shield
    For Arai RX-7RR5

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    System Pad For Arai RX-7RR5

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    System Interior Part
    For Arai RX-7RR5

    Arai HELMET:アライヘルメット/RX-7RR5 用システムネック
    System Neck For Arai RX-7RR5

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