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2011年04月

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TECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウント

TECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウント
アメリカの TECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウントです。品番は【 TM-30910 】です。定価¥9,450(税込)です。
クランプ対応サイズは【7/8inch(22mm)、1inch(25mm)】で、ステー長は【89mm(3.5inch)】です。トッププレートのサイズは【76x57mm(3.0x2.25inch)】です。
車載ビデオカメラのマウント用として購入しました。
日本国内の正規輸入代理店は KIJIMA(株式会社キジマ)です。

>>>TECHMOUNT 公式サイトはこちらです。

>>>日本正規輸入代理店 KIJIMA(株式会社キジマ)公式サイトはこちらです。

>>>TECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウントについての情報はこちらです。

>>>TECHMOUNT製品の購入はこちら。

>>>TECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウントの購入はこちら。

2011年4月現在でカメラやナビなどのマウントシステムでメジャーどころは、TECHMOUNT の他に SYGN HOUSEマウントシステム がありますが、価格と様々なインプレッションを調べると、より安価で信頼性が高そうで質実剛健であろうと思えた TECHMOUNT を選択する事になりました。

TECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウント
内容は ハンドルバークランプマウント 本体×1、7/8inch(22mm)ハンドルバー用ブッシュ×1、各部調整用ヘキサゴン(六角)レンチ×3種、両面粘着マジックテープ×1、取扱い説明書 ×1 です。

TECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウントTECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウント
ボルト類以外全てアルミの削り出しで、軽量かつ精度の高い造りです。
カラーは【ブラックアルマイト】と【クロームメッキ】の2種類から選択できますが、あまり目立って欲しくないパーツですので【ブラックアルマイト】を選択しました。

可動部はそれぞれ個別にボルトならびにイモネジで固定しますので、位置決めには手間が掛かりますが段階的に細かく調整ができるようになっています。
ステー下部とハンドルクランプ部は一方向の回転のみで、上部とトッププレート部はボールジョイントであらゆる角度に合わせる事ができます。またトッププレートも水平方向に回転させる事ができます。

各可動部の調整には工具(ヘキサゴン(六角)レンチ3種)が必要ですので、出先でマウントの角度を変えたい時などは手軽に変更できず、工具の携帯が必要だという点は購入時の選定時に注意が必要かと思います。

様々な機器が取り付けられるようにオプションとして数種のアダプターやホルダーが用意されており、トッププレートにはそれらを固定できるよう予めいくつか穴が開けられていて、1つの使用方法に限らず他にも色々活用ができるようになっています。

ハンドルクランプ部も他に色々な箇所への固定を想定したタイプが用意されていますので、車種や使用方法によって選択できるようになっています。

TECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウントTECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウント
車体への装着状態です。シンプルながらアルミ削り出し品なので安っぽくもなく、スマートに収まっていると思います。各可動部をしっかりと締め付けると、かなり強固にカッチリと固定する事ができます。

ビデオカメラを車載する目的ですので、極力広範囲が撮影できるようできるだけカメラ位置を後方に持って行くようにセットしています。

ただ、車体から離れた位置にカメラを設置する事になりますので、細かい振動が激しいGSRでは共振が懸念されるので、まずは撮影テストをして不具合が出れば対策を施し、良い案配の位置を決めようと思います。

>>>TECHMOUNT製品の購入はこちら。

>>>TECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウントの購入はこちら。

DYNOJET シャーシダイナモ パワーチェック

HEALTECH ELECTRONICSX-TRE Power BoxBlue Lightning Racingi-CON2 を装着したという事で、マフラー(AKRAPOVIC製スリップオン)エアフィルター(BMC製)スパークプラグ(NGK製イリジウムIX)エンジンオイル(YAMALUBE製4RS)スプロケット(SUNSTAR製)チェーン(RK製LG520UW-R)に加えて、電子制御系のカスタマイズが完了し、パワーに関するポイントを一通りおさえましたので、現状どのようなパワーと特性になっているのか感覚だけでなく数値として知りたいという事で、シャーシダイナモによるパワーチェックを行いました。

DYNOMAN・野口商会さん
RSタイチ阪奈本店 で紹介された、大阪府大東市にある DYNOMAN・野口商会 さん【〒574-0064 大阪府大東市御領3-15-43 TEL: 072-380-8936】にてパワーチェックを依頼しました。

>>>DYNOMAN・野口商会さんについての情報はこちらです。

DYNOMAN・野口商会さん
インジェクションチューニングならびにシャーシダイナモでメジャーな Dynojet 社製の シャーシダイナモ を使用し、同 Dynojet 社製の Power Commander でのセッティングを得意とする、本場アメリカ公認のサービスディーラーだそうです。

DYNOMAN・野口商会さん
さらに DYNOMAN・野口商会 さんは、西日本(大阪・兵庫・奈良・和歌山・三重)統括のダイノジェットマイスター店でもあるそうで、シャーシダイナモを活用しての高度なセッティングノウハウを持つショップのようです。

追記:現在は様々な紆余曲折があって組織立った活動から距離を置き、それまでに培ったノウハウを活かして独自の業務を行われているとの事です。

ショップマスターのお話によると、Dynojet 社製の Power Commander だけに限らず、様々なメーカーのインジェクションコントローラーでのセッティングも行うようです。

パワーチェックに掛かる費用は¥3,150(税込)で大手量販店などでの費用の6割程度と安く設定されており、この価格であれば短いスパンでパワーチェックをしてみたいと思えますし、この費用で結果に対して的確で分かりやすいアドバイスも頂けるので、非常にリーズナブルかつコストパフォーマンスが高いと言えると思います。

DYNOMAN・野口商会さん
パワーチェックを行う前に少しでも条件が良くなるように、傷んでいたチェーンを新品に交換しエンジンオイルも交換しておき、タイヤの空気圧もチェックして一通りメンテナンスをしておきました。
ちなみに計測直前の走行距離は約11800kmでした。

2011年4月4日の午後3時にお店に伺いました。この日は小春日和のほどよい気温(18℃)と気圧(1030mBars)で湿度も低く(18%)、パワーチェックには好条件が揃っていたと思います。

早速パワーチェックの為の車両の準備(シャーシダイナモに車体を固定し、点火信号を探したりAFセンサーをセットしたりします。)をしている間に、用意されている問診票に車両の状態や改造点などを記入します。
数分で用意は完了し、いよいよパワーチェックの為にエンジン始動です。

画像左上の階段の隙間から見えるモニターをチェックしながら、ギアは4速で2,000rpmからスタートしてレブリミットの12,000rpm近くまでエンジンを回してパワーチェックします。
作業は全てお任せなので見ているだけですが、車体が静止状態でレブリミットまでエンジンを回し、後輪が高回転するのでなかなかの迫力でした。

DYNOMAN・野口商会さん
パワーチェックの結果です。グラフと数値で表されています。
上のグラフ濃いブルーのラインが馬力で薄いブルーのラインがトルクです。
下のグラフは排気ガスから測定された空燃比(混合気における空気質量を燃料質量で割ったもの)で、混合気中の酸素と燃料が、過不足なく反応する時の理論空燃比は14.7とされていますが、実際に一番力が出るとされている少し燃料が濃い目(リッチ)の13.0を理想値として赤い点線で表されています。
5,000rpm辺りまでやたらと薄い(リーン)数値が出ているのは、触媒での排ガス浄化を促すためにエンジンの排気バルブ以降でエアを取り込み排気ガスと混合させる「2次空気供給装置」が機能しているためですので、実際の空燃比とはかけ離れています。

まず最高出力の馬力とトルクですが、馬力が【 48.80 PS 】トルクが【 3.44 kg・m 】という結果でした。

カタログ掲載の最高出力値が【 53.00 PS 】【 3.80 kg・m 】なので、おや?と思ってしまいますが、このパワーチェックはあくまで後輪での出力を計測して数値をはじき出していますので、カタログ掲載のエンジン単体での出力値より低い結果になるのは当然の事なのです。

エンジン単体での出力から後輪出力にいたるまでにギア、クラッチ、ミッション、チェーン、スプロケット、タイヤのグリップ力、各部の質量等々のフリクションロスが発生していますので、一般的にエンジン単体出力の80%~88%が後輪出力(フリクションロス分が12%~20%)であるとされています。

その補正値を元にエンジン単体での出力を計算してみると以下のようになりました。まずは馬力です。
後輪出力(PS)補正値(%)計算式エンジン単体出力(PS)
48.808848.80÷88%55.45
48.808548.80÷85%57.41
48.808048.80÷80%61.00
私が調べた限りでは、フリクションロス分が12%~20%というのは幅がありすぎるので、平均値として15%程度とする事が一般的という事だそうです。
計算の結果、平均値の15%では【 57.41 PS 】とカタログ掲載値を軽く上回り、一番厳しい12%でも【 55.45 PS 】とカタログ掲載値を上回る結果が出ました。
一番甘い設定の20%では【 61.00 PS 】という数字が出ましたが、これはさすがに無いと思われます。

続いてトルクについては以下の通りです。
後輪出力(kg・m)補正値(%)計算式エンジン単体出力(kg・m)
3.44883.44÷88%3.90
3.44853.44÷85%4.04
3.44803.44÷80%4.30
こちらも一番厳しい12%でもカタログ掲載値を上回り、セッティングを詰めていない状態ながらノーマルのカタログ掲載値を上回る結果が出て、様々な変更がそれなりに功を奏していると見て良いと思われます。

ただ、グラフを見て分かるとおり馬力、トルク共に6,000rpm辺りで落ち込みが見られ、実走行時にも減速感までは無いにしても加速感が鈍る症状があり、ショップマスターから「この落ち込みを改善させてなだらかな曲線を描けるようになれば、淀みなく加速感が続き最高出力も現状より引き上げる事ができるはず」とのアドバイスを頂きました。

自分的には今までもさほど気にならない症状(言われてみて認識する程度)でしたが、恐らく2ストローク車での経験が長く、パワーバンド手前の中回転域の“谷”についてはある程度存在して当然と思ってしまっていた為かと思われます。

トルクグラフの曲線はかなりの“谷”が現れていますが、最高トルク値が低くグラフの下限上限が1.5kg・m~4.0kg・mと範囲が狭く目盛りが細かくなっていますので、より大袈裟に見えてしまっていると思います。
実際“谷”の落ち込み前から底までは、約3.0kg・mから約2.6kg・mへ約0.4kg・mの落ち込みと、数値自体は小さいものです。最高トルク値が3.44 kg・mで約11.6%分の落ち込みなので、あまり大袈裟に感じないのではないかと思われます。

惜しむらくは全くのノーマル状態での実測データが無く直接比較ができないので、現状の変更点で何がどれほどの効果を発揮しているか、あるいは悪影響を及ぼしているのかの判断ができない事です。

また、ショップマスター曰く「フルノーマル状態でここまでの“谷”ができるのはメーカーから出荷される製品としては考えにくく、現状の変更点のどこかで影響が出てしまっているのでは?」という診断で、とりあえずは Blue Lightning Racingi-CON2 のインジェクションセッティングを変更して、6,000rpm~7,500rpm辺りの空燃比が12.0以下と濃く(リッチ)なっている部分を薄くしてみて、症状が改善されるか検証してみたいと思います。

DYNOMAN・野口商会さん
オマケのパワーチェックとして、アクセル開度が中開度時(赤のライン)と小開度時(青のライン)のパワーチェックも出して頂けました。
やはり中開度時、小開度時共に、なだらかながら6,000rpm辺りに“谷”が出ているのが見て取れます。

今回初めてパワーチェックをして現状を感覚ではなく数値やグラフとして出した事で、改善するべきポイントがあぶり出され方向性も判明しましたので、非常に有意義だったと思います。
今後自分なりに試行錯誤を重ねてみて、感覚的に良い方向に持って行けたと感じたら再度パワーチェックをしてみて結果を見てみたいと思います。

当日の様子は DYNOMAN・野口商会 さんの ブログ でもアップされていましたので、こちらも合わせてご覧下さい。

>>>DYNOMAN・野口商会さんのブログ記事はこちら。

Blue Lightning Racing 製 i-CON2

Blue Lightning Racing 製 i-CON2
Blue Lightning Racing 製 i-CON2 です。GSR400/600専用モデルで、品番は【 2S021-S8 】です。

販売価格は¥54,600です。

吸入空気量信号を補正し燃料噴射量をコントロールする、インジェクションコントローラーです。
吸排気チューニングによる変化をリニアに補正し、チューニングパーツを取り付けて得るべき性能を十分に引出して、絶妙なドライバビリティを得ることができ、レスポンス機能を最大限に生かすことによってドンツキ感を解消し、良好なピックアップを得ることが可能になるという事だそうです。

i-CON2 の場合、各種の補正を純正 ECM (エンジンコントロールユニット) より前に行い、ECM (エンジンコントロールユニット) に入る値を実際とは異なる値に偽装(例えば燃調を濃くしたい場合は、吸入空気量の信号を高くして空気の量が多いと認識させ、燃料をより多く噴射させるなど。)し、演算自体は ECM (エンジンコントロールユニット) に委ねるというシステムです。要するにインジェクターを直接駆動するわけではないという事です。

インジェクションチューニングでメジャーな Dynojet 社製の Power Commander は、ECM (エンジンコントロールユニット) より後に各種補正を行い、ECM (エンジンコントロールユニット) から出てきた信号を Power Commander 側で演算し変換して各種機器をコントロールする方式で、インジェクターなどを直接駆動することになります。こちらは i-CON2 よりも更に精密な補正が可能です。

>>>Blue Lightning Racing 公式サイトはこちら。

>>>Blue Lightning Racing 製 i-CON2 について詳しくはこちら。

>>>Blue Lightning Racing 製 i-CON2 の購入はこちら。

Blue Lightning Racing 製 i-CON2Blue Lightning Racing 製 i-CON2
内容は i-CON2 本体×1、車種専用ワイヤーハーネス×1、両面粘着マジックテープ×1、タイラップ×3、取扱い説明書 ×1、取付説明書 ×2、GSR600用セッティングデータ内容×1 です。

Blue Lightning Racing 製 i-CON2
GSR400への取付方法の詳細です。
まずは i-CON2 ワイヤーハーネスを車体に組み込みます。シート、サイドカバー、フロントウインカーカバー、イグニッションキーカバーを外し、フューエルタンクを持ち上げ、エアクリーナーボックスを取り外しておきます。

スロットルボディの車体右側にあるプライマリ側の TPS(スロットルポジションセンサー)を見つけます。
画像で赤い丸で囲んだ部分は STVA(セカンダリスロットルバルブアクチュエータ)で、これの丁度真下側にプライマリ側の TPS(スロットルポジションセンサー)があります。

プライマリ側とはエンジン本体に近い方を差します。エアクリーナーボックスに近い方はセカンダリ側です。

STVA(セカンダリスロットルバルブアクチュエータ)の前方に見えているのは、セカンダリ側の TPS(スロットルポジションセンサー)ですので、間違えないよう注意が必要です。

Blue Lightning Racing 製 i-CON2
車体左側から見てわずかな隙間に見えている赤い丸で囲んだ部分が、プライマリ側の TPS(スロットルポジションセンサー)のカプラーです。
メインフレームとスロットルボディの間にあり、目視で確認するのも困難な場所にありますので、このカプラーを外すのは結構難しいです。急がば回れでスロットルボディを外してから作業をした方が、楽で確実かも知れません。

Blue Lightning Racing 製 i-CON2
プライマリ側の TPS(スロットルポジションセンサー)に接続されているカプラーを外し、割り込ませるように i-CON2 ワイヤーハーネスのカプラーと接続します。(赤い丸で囲んだ部分の他に TPS(スロットルポジションセンサー)側にも接続します。)

Blue Lightning Racing 製 i-CON2
次にメインフレーム右側のヘッドパイプ付近にある青色の6Pカプラー(赤い丸で囲んだ部分)を見つけます。

Blue Lightning Racing 製 i-CON2
青色の6Pカプラーを外し、割り込ませるように i-CON2 ワイヤーハーネスのカプラーと接続します。(赤い丸で囲んだ部分)

Blue Lightning Racing 製 i-CON2
次にイグニッションキーカバー裏のイモビライザアンテナに接続されている黒色の4Pカプラー(赤い丸で囲んだ部分)を見つけます。

Blue Lightning Racing 製 i-CON2
黒色の4Pカプラーを外し、割り込ませるように i-CON2 ワイヤーハーネスのカプラーと接続します。(赤い丸で囲んだ部分)

以上で車体側への i-CON2 ワイヤーハーネス組み込みが完了です。車種専用品として製作されていますので、過剰に余ることなくピッタリ組み込む事ができるようになっており、配線加工等は全く必要がありません。
i-CON2 本体はシート下に設置しますので、i-CON2 のワイヤーハーネスの i-CON2 本体接続コネクター側を、他のハーネスに沿わせるよう引き回しておきます。

i-CON2 ワイヤーハーネスの引き回しが完了したら、取り外したエアクリーナーボックス等を元の状態に戻します。

Blue Lightning Racing 製 i-CON2
i-CON2 本体はシート下のロック部分付近に、付属の両面粘着マジックテープを貼り付けて設置しました。
シート下にはすでにセキュリティやETC機器など装備していますので、GSRは元々スペースに余裕がない中これでほぼ満杯状態になってしまい、他に何も入れられない状態になってしまいました。

以上で i-CON2 の取付は完了ですが、運用の前に【スロットルの開度学習】をする必要があります。これは車両個々のスロットル電圧特性を i-CON2 に認識させる作業です。
最低限この設定さえ行えば、他のデータはGSR600用ですが予め設定されていますので、とりあえず運用開始できる状態になります。

Blue Lightning Racing 製 i-CON2
メインキーをONにすると i-CON2 も起動します。メインキーに連動していますので、電源のON/OFF気にせず運用できます。
液晶画面には常時ブルーのバックライトが点灯し、画面下のスイッチ類も赤く点灯しますので、夜間の暗闇でもデータのチェックや変更が可能です。
画面の表示内容は色々変更できますが、現状は上からスロットル開度(バーグラフと数値)、エンジン回転数、メイン補正値となっています。

i-CON2 に予め設定されているGSR600用設定データは以下の通りです。
(仕様:社外品マフラー+K&Nエアフィルター)
メイン補正
ポイント123456
rpm1,0002,0003,0004,0005,0006,000
Gain(%)013332
ポイント789101112
rpm7,0008,0009,00010,00012,00014,000
Gain(%)334222
スロットル補正
ポイント123456
開度(%)01020304050
補正値(%)-100000
ポイント7891011 
開度(%)60708090100 
補正値(%)00000 
スロットルレスポンス
ポイント123456
TP開度(%)020406080100
設定値(%)331111
サンプルタイム
ポイント123456
rpm1,0003,0005,0007,0008,00010,000
設定値(ms)54040404040
【メイン補正値】【スロットルレスポンス】【サンプルタイム】【スロットル補正】の4項目の変更が可能です。

【メイン補正】は、エンジン回転数が600rpm~16,000rpmの間で任意に選択した12ポイントの回転数(100rpm刻み)ごとに、Gain ±50%(1%刻み)で吸入空気量の信号補正を行います。

【スロットル補正】は、スロットル開度(0%~100%)の間で予め固定された11ポイント(10%刻み)ごとに、補正値±50%(1%刻み)で【メイン補正値】で補正したマップに加えて吸入空気量の信号補正を行います。

【メイン補正】はスロットル開度に関係なく(スロットル開度0%でも100%でも同じ)吸入空気量の信号補正を行い、更に【スロットル補正】を加える事によってアクセルパーシャル開度時に濃くしたり薄くしたりができます。

【スロットルレスポンス】は、スロットル開度(0%~100%)の間で任意に選択した6ポイント(10%刻み)ごとに、設定値0%~100%(1%刻み)で設定し、【サンプルタイム】は、エンジン回転数が600rpm~16,000rpmの間で任意に選択した6ポイントの回転数(100rpm刻み)ごとに、時間(1ms(1/1000秒)~100ms(1/10秒))で設定します。
【スロットルレスポンス】と【サンプルタイム】の組合せで、アクセルレスポンスを変化させる事ができ、スロットルを開けた時のドンツキ症状や応答遅れ感などの改善が図れます。

セッティングデータは2種類保存できますので、とりあえず現状では予め設定されているGSR600用設定データを使用し、追々GSR600用設定データをベースにして【メイン補正】から色々セッティングをしてみようかと思っています。

GSR600用設定データですが、走行後のインプレッションです。あくまで個人的な印象ですので参考程度にして下さい。

インジェクションコントローラーというのは、言うなればキャブレター仕様車のジェット類変更と同じような目的と効果ですので、これを付けたからといって劇的にパワーアップするというものではないと思っています。
装着前までの状態でもパワーに関連する変更ではスリップオンマフラーとエアフィルター、プラグだけで、ノーマル状態からの仕様変更度合いが低く、実際乗っていてもさして不具合や不満も無く何かの症状を改善したいという事がありませんでしたので、少しでもより良い印象になればと思っていました。

実際走行してみたところ、やはり劇的な効果という印象は無くあえて言えば全域において薄くパワーが上乗せされたかな?という感覚でした。
私の感覚が鈍く気がついていないだけで、パワーチェックすれば数字として表れるのかもしれませんし、サーキットにおいて同じ条件下でラップタイムを比較すれば、コンマ数秒の効果が見られるのかも?しれません。

今後【メイン補正】を色々な方向に振ってみた上での現象を確認し、どこをどれだけどうすれば良いかを探求していきたいと思います。

Blue Lightning Racing 製 i-CON2Blue Lightning Racing 製 i-CON2
最後に、i-CON2 を車体に組み込んだ状態でも、完全に元のノーマル状態に戻せる方法も用意されています。
方法は i-CON2 のワイヤーハーネスに復帰コネクターが付属しており、i-CON2 本体を i-CON2 のワイヤーハーネスから分離し、代わりに復帰コネクターを接続するだけです。これだけで取付以前の状態に戻す事ができます。

>>>Blue Lightning Racing 公式サイトはこちら。

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    WR's Radiator Shroud

    WRs:ダブルアールズ/GSR400用フレームカバー
    WR's Flame Cover

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    nao Meter Cover

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    nao Fender Eliminator

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    AGRAS Top Bridge

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    brembo:ブレンボ/4ポット 4パット 65mmピッチ キャスティングキャリパー
    brembo 65mm pitch Caliper

    ACTIVE:アクティブ/キャリパーサポート
    ACTIVE Caliper Support

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    BRAKING Front Brake Disk

    BRAKING:ブレーキング/GSR400用リアブレーキディスクローター【SZ41RID】
    BRAKING Rear Brake Disk

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    WP Rear Suspension

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    MICHELIN POWER ONE:Front

    ミシュラン:MICHELIN/POWER ONE:パワーワン [リア]
    MICHELIN POWER ONE:Rear

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    EFFEX EZ-FIT BAR Low

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    antlion Highthrottle Kit

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    YOSHIMURA Dual Temp Meter

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    YOSHIMURA BMC Airfilter

    NGK:エヌジーケー/イリジウムスパークプラグ【CR8EIX】
    NGK Iridium Sparkplug

    YAMAHA:ヤマハ/YAMALUBE 4RS 4リットル缶
    YAMAHA YAMALUBE 4RS

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    MOTUL Factory Line Fork Oil

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    SUNSTAR:サンスター/ドリブンスプロケット
    SUNSTAR Driven Sprocket

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    RK LG520UW-R

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    Arai RX-7RR5

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    Super AdSis I Series
    Shield with Post
    For Arai RX-7RR5

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    Super AdSis I Series
    Tear Off Shield
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    Super AdSis I Series
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