- 2011-04-29
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アメリカの TECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウントです。品番は【 TM-30910 】です。定価¥9,450(税込)です。
クランプ対応サイズは【7/8inch(22mm)、1inch(25mm)】で、ステー長は【89mm(3.5inch)】です。トッププレートのサイズは【76x57mm(3.0x2.25inch)】です。
車載ビデオカメラのマウント用として購入しました。
日本国内の正規輸入代理店は KIJIMA(株式会社キジマ)です。
>>>TECHMOUNT 公式サイトはこちらです。
>>>日本正規輸入代理店 KIJIMA(株式会社キジマ)公式サイトはこちらです。
>>>TECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウントについての情報はこちらです。
>>>TECHMOUNT製品の購入はこちら。
>>>TECHMOUNT製 ハンドルバークランプマウントの購入はこちら。
2011年4月現在でカメラやナビなどのマウントシステムでメジャーどころは、TECHMOUNT の他に SYGN HOUSE の マウントシステム がありますが、価格と様々なインプレッションを調べると、より安価で信頼性が高そうで質実剛健であろうと思えた TECHMOUNT を選択する事になりました。
内容は ハンドルバークランプマウント 本体×1、7/8inch(22mm)ハンドルバー用ブッシュ×1、各部調整用ヘキサゴン(六角)レンチ×3種、両面粘着マジックテープ×1、取扱い説明書 ×1 です。
ボルト類以外全てアルミの削り出しで、軽量かつ精度の高い造りです。
カラーは【ブラックアルマイト】と【クロームメッキ】の2種類から選択できますが、あまり目立って欲しくないパーツですので【ブラックアルマイト】を選択しました。
可動部はそれぞれ個別にボルトならびにイモネジで固定しますので、位置決めには手間が掛かりますが段階的に細かく調整ができるようになっています。
ステー下部とハンドルクランプ部は一方向の回転のみで、上部とトッププレート部はボールジョイントであらゆる角度に合わせる事ができます。またトッププレートも水平方向に回転させる事ができます。
各可動部の調整には工具(ヘキサゴン(六角)レンチ3種)が必要ですので、出先でマウントの角度を変えたい時などは手軽に変更できず、工具の携帯が必要だという点は購入時の選定時に注意が必要かと思います。
様々な機器が取り付けられるようにオプションとして数種のアダプターやホルダーが用意されており、トッププレートにはそれらを固定できるよう予めいくつか穴が開けられていて、1つの使用方法に限らず他にも色々活用ができるようになっています。
ハンドルクランプ部も他に色々な箇所への固定を想定したタイプが用意されていますので、車種や使用方法によって選択できるようになっています。
車体への装着状態です。シンプルながらアルミ削り出し品なので安っぽくもなく、スマートに収まっていると思います。各可動部をしっかりと締め付けると、かなり強固にカッチリと固定する事ができます。
ビデオカメラを車載する目的ですので、極力広範囲が撮影できるようできるだけカメラ位置を後方に持って行くようにセットしています。
ただ、車体から離れた位置にカメラを設置する事になりますので、細かい振動が激しいGSRでは共振が懸念されるので、まずは撮影テストをして不具合が出れば対策を施し、良い案配の位置を決めようと思います。
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クランプ対応サイズは【7/8inch(22mm)、1inch(25mm)】で、ステー長は【89mm(3.5inch)】です。トッププレートのサイズは【76x57mm(3.0x2.25inch)】です。
車載ビデオカメラのマウント用として購入しました。
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2011年4月現在でカメラやナビなどのマウントシステムでメジャーどころは、TECHMOUNT の他に SYGN HOUSE の マウントシステム がありますが、価格と様々なインプレッションを調べると、より安価で信頼性が高そうで質実剛健であろうと思えた TECHMOUNT を選択する事になりました。
内容は ハンドルバークランプマウント 本体×1、7/8inch(22mm)ハンドルバー用ブッシュ×1、各部調整用ヘキサゴン(六角)レンチ×3種、両面粘着マジックテープ×1、取扱い説明書 ×1 です。
ボルト類以外全てアルミの削り出しで、軽量かつ精度の高い造りです。
カラーは【ブラックアルマイト】と【クロームメッキ】の2種類から選択できますが、あまり目立って欲しくないパーツですので【ブラックアルマイト】を選択しました。
可動部はそれぞれ個別にボルトならびにイモネジで固定しますので、位置決めには手間が掛かりますが段階的に細かく調整ができるようになっています。
ステー下部とハンドルクランプ部は一方向の回転のみで、上部とトッププレート部はボールジョイントであらゆる角度に合わせる事ができます。またトッププレートも水平方向に回転させる事ができます。
各可動部の調整には工具(ヘキサゴン(六角)レンチ3種)が必要ですので、出先でマウントの角度を変えたい時などは手軽に変更できず、工具の携帯が必要だという点は購入時の選定時に注意が必要かと思います。
様々な機器が取り付けられるようにオプションとして数種のアダプターやホルダーが用意されており、トッププレートにはそれらを固定できるよう予めいくつか穴が開けられていて、1つの使用方法に限らず他にも色々活用ができるようになっています。
ハンドルクランプ部も他に色々な箇所への固定を想定したタイプが用意されていますので、車種や使用方法によって選択できるようになっています。
車体への装着状態です。シンプルながらアルミ削り出し品なので安っぽくもなく、スマートに収まっていると思います。各可動部をしっかりと締め付けると、かなり強固にカッチリと固定する事ができます。
ビデオカメラを車載する目的ですので、極力広範囲が撮影できるようできるだけカメラ位置を後方に持って行くようにセットしています。
ただ、車体から離れた位置にカメラを設置する事になりますので、細かい振動が激しいGSRでは共振が懸念されるので、まずは撮影テストをして不具合が出れば対策を施し、良い案配の位置を決めようと思います。
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