- 2008-12-02
- Exterior
>>>DI-NOC Film(ダイノックフィルム)についての情報はこちら。
いわゆるカッティングシートですが、極めて実際のカーボンの編み目模様に近い立体的で非常にリアル感の高い表面加工が施されています。
従来良く見られたプリントでカーボンの編み目模様を表現したモノとは全く違い、非常にリアルで安っぽさがありません。
素材は編み目模様を表現しているためにやや厚めですが、ドライヤーで熱した際の伸びは非常に良く、曲面にも馴染みやすくなっています。
ただ、3Mのフィルムの割には粘着力が弱く、きつい曲面に無理に伸ばして貼り付けると時間が経てば縮んで浮いてきてしまいます。(画像でも谷になっている部分が浮いてきてしまっています。)
これは EAタイプ粘着材 という、施工時にエア抜き伸しやすい特殊な粘着材を使用している影響だと思われます。
元来壁面などの平面、あるいは2次曲面での貼り付けを目的としている建築資材ですので、その点を踏まえて上手く活用しないといけないようです。
Comments:2
- マサタロ URL 2008-12-03 (水) 21:59
ブログでははじめまして、ですね。マサタロでございます。先日はどうもです。
ダイノックは私も以前施工に挑戦しましたが、なかなか密着せず手ごわいですよね。いい値段するし。
私は伸びのいいAMUZのシートにクリアスモークで色調を落とし、クリアーを厚めに吹いてコンパウンドで磨いて仕上げましたが、ダイノックほどではありませんがなかなかの質感になりますよ。
- Ponji! URL 2008-12-04 (木) 05:19
コメントありがとうございました。
先日はお疲れ様でございました。思えばマサタロさんのブログは車体購入前から情報収集で良く拝見させて頂いておりました。実際にお会いして大変興味深くカスタムをチェックさせて頂きました。
同じ3M製品のスコッチカルフィルムはかなり粘着力が強いのを知っていましたので、このシートも同じくらいなのだろうと思っていたのですが、ダメでしたね。模様が立体的な分素材が厚く固くなってしまっているのも一因なんでしょうね。
無理に伸ばして1枚貼りしようとせず、無理が掛かるところは分割して貼ってしまった方が良さそうです。
マサタロさんの場合はそんな手の込んだ施工をされていたんですね。確かに見た事のない処理だなと思っておりました。てっきり水転写プリントをされたのかな?と思っていました。
また次回お会いする機会がありましたら、色々とカスタム談義をしたいですね。
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